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musicxml.tools
言語: 日本語

MusicXMLに注釈を付ける

MusicXMLの楽譜に、コメントや、強弱記号、フェルマータ、ブレス記号などの記号をブラウザーで書き込めます。保存して読み込み直したり、書き込んだ楽譜をPDFで印刷したりできます。ファイルはアップロードされません。

お使いのブラウザーで動作します。ファイルがコンピューターの外に出ることはありません。

MusicXMLファイルをここにドロップするか、クリックして選んでください

対応形式:.xml、.musicxml、.mxl

ファイルが手元にありませんか?(クレメンティ「ソナチネ」Op.36 No.1)

仕組み

MusicXMLファイルを開くと、選んだ用紙のページに、印刷するときと同じようにレイアウトされます。楽譜をクリックすると、その場所にコメントを書けます。記号に切り替えてクリックすれば、強弱記号、フェルマータ、ブレス記号、ボウイング記号、矢印を置けます。コメントと記号はそれぞれ、クリックした位置にいちばん近い音符に結び付けられるので、別の用紙や別の画面で楽譜がレイアウトし直されても、その音符から離れません。コメントや記号をクリックすると、変更や削除ができます。小さい画面では、楽譜の上にある+で拡大すると、狙った位置をクリックしやすくなります。楽譜が大きくなり、行を組み直して1枚の長いシートに続けて表示されます。PDFは元のページ割りと通常のサイズのままです。

注釈はレイヤーに入ります。楽譜に重ねたトレーシングペーパーのように、先生の書き込み用に1枚、自分用に1枚、という使い方ができます。レイヤーごとに表示と非表示を切り替えられ、小さなファイルとして保存しておけば、あとで同じ楽譜と一緒に読み込んだり、同じ楽譜を持っている人に送ったりできます。

この機能は、私たちがメンテナンスしているMusicXMLレンダラーOpenSheetMusicDisplay(OSMD)の独自ビルド、OSMD Extendedの注釈機能を使っています。記号は、Simon Tathamによる音楽フォントGonvilleで描かれます。

よくある質問

ファイルはアップロードされますか?

いいえ。楽譜の描画も注釈も印刷もブラウザーの中で行われ、ファイルも注釈もコンピューターの外に出ることはありません。

注釈でMusicXMLファイルは変わりますか?

いいえ。注釈はMusicXMLとは別に、保存した注釈ファイルに入ります。レイヤーごとに1つのXMLファイルです。MusicXMLは元のままです。

注釈を残しておくには?

「注釈を保存」で、選択しているレイヤーをダウンロードします。次回は同じ楽譜を開き、そのファイルを「注釈を読み込む」で読み込んでください。ページ自体は何も保存しないので、閉じる前に保存してください。保存していない注釈があるときは、破棄する前に確認します。

別の楽譜で作った注釈を読み込めますか?

注釈は、結び付いている音符のタイミングで配置されます。そのため別の楽譜では、同じ拍のある場所に置かれるか、まったく置かれないかのどちらかです。注釈は、作ったときの楽譜と一緒に読み込んでください。

PDFが画像でできていることがあるのはなぜですか?

記号と一緒に音楽フォントもPDFに埋め込まれるので、記号は音符と同じようにくっきり印刷されます。矢印や丸、そして日本語や中国語のようにPDFのフォントにない文字のテキストには、別のフォントが必要です。それらを含む楽譜は、ブラウザーが描いた画像としてPDFに入ります。印刷はくっきりしますが、文字は選択できません。

OpenSheetMusicDisplayの注釈機能(OSMD Extended 2.2.1、PhonicScore製)、Simon Tathamによる音楽フォントGonville (制限なく自由に利用可能)、jsPDF 4.2.1とsvg2pdf.js 2.8.1 (MIT)を使用しています。

ご自分の製品でも使いたいですか?

  • ご自分のアプリで

    このサイトのツールはOpenSheetMusicDisplayで動いています。ブラウザーとNode.jsに対応した、オープンソースのMusicXMLレンダラーです(BSD-3-Clause)。

  • WordPressで

    OSMD for WordPressを使えば、サイトに楽譜を載せられます。プレミアムアドオンでは、再生、移調、ダウンロードの機能が加わります。

  • オーダーメイドで

    私たちは、楽譜出版社や音楽教育プラットフォーム向けに、MusicXMLとオーディオのソフトウェアを開発しています。PhonicScore

ブラウザーで動作

MusicXML・MXLを点字楽譜に変換

アクセシビリティ

MusicXMLやMXLを、北米のMusic Braille Code 2015の点字楽譜にします。点字ディスプレイと点字プリンター向けで、記号ごとの説明付き。ファイルはアップロードされません。

入力:MusicXML、MXL · 出力:点字楽譜、テキスト

ブラウザーで動作

MusicXMLから色分け楽譜を作成

楽譜の加工

MusicXMLやMXLの楽譜の音符を、音名ごとにブームワッカー風の色や好きな色で塗り分け、PDFやPNGで印刷できます。ファイルはアップロードされません。

入力:MusicXML、MXL · 出力:PDF、画像

ブラウザーで動作

楽譜ビューアー

表示と再生

MusicXMLやMXLのファイルを開き、OpenSheetMusicDisplayで描画した楽譜をブラウザーで読めます。ファイルはアップロードされません。

入力:MusicXML、MXL

ブラウザーで動作

MusicXMLプレーヤー

表示と再生

MusicXMLやMXLのファイルをブラウザーで再生し、カーソルで楽譜を追えます。テンポ、メトロノーム、楽器ごとの音量も調整できます。ファイルはアップロードされません。

入力:MusicXML、MXL · 出力:オーディオ

ブラウザーで動作

MusicXMLファイルコンバーター

変換

圧縮MusicXML(.mxl)と通常のMusicXMLを、ブラウザーで相互に変換します。ファイルはアップロードされません。

入力:MusicXML、MXL · 出力:MusicXML、MXL

ブラウザーで動作

MusicXML・MXLをPDFに変換

印刷と書き出し

MusicXMLやMXLのファイルを、印刷できる楽譜のPDFにします。用紙はA4かレター、パートも選べます。ファイルはアップロードされません。

入力:MusicXML、MXL · 出力:PDF